観察ふり返り

観察まとめ

今回私たちは通行人の靴に注目して観察を行った。
観察場所は大学の入口とマークイズ目の広場で、双方を比較して統計を行った。
結果は、スニーカーが1番多く、2番目に革靴という感じだ。
特にスニーカーは、黒や白などの単色が多かった。これは、どんな服装にも合わせやすいことが理由として考えられる。
革靴が少なかった理由としては、その日の天気が雨だったことと、時間帯がまだ就業時間中であることが考えられる。
面白かったことは、派手な靴を履いている年代が、若年層か中高年かの二極化したことだ。

反省

今回、観察を2つのチームに分かれて行ったが、観察基準に齟齬が生まれていて、2つのチームが同じ観察を出来ていなった。
次回は、基準について十分に話し合い、観察基準を揃えようと思う。